Bottle Upgrade Kit 〜 for MITSUYA CIDER 500ml 〜 ⁡ Artist : tarou2 Title : GO WITH THE FLOW ⁡ ⁡ 市販の三ツ矢サイダー 500mlボトルを ハイキングや普段使いでの使用時に 格段に使い易くアップグレードできる カスタマイズキットです。 （ボトルはキット内には含まれませんので コンビニやスーパー等でご用意ください） ⁡ ショルダーベルトにボトルポケットの付いた バックパック愛用者の方から 500ml用のBottle Upgrade Kitが欲しい、 という声を多数いただき制作しました。 ⁡ 三ツ矢サイダーのペットボトルは 炭酸ガスの圧力に耐える厚みのある「丈夫さ」、 すべて国内製造という安心感、 凹凸が少なくストレッチメッシュのボトルポケットへの 出し入れ時のストレスがない形状などに加え、 丈夫で繰り返し使える厚みのあるペットボトルの中で 非常に軽量（24g/500ml）というのも魅力的です。 ⁡ さらに、近所の自販機から街のスーパー、 地方のコンビニまで、「どこでも簡単に入手可能」な ボトルというのもメリットと言えるでしょう。 ⁡ ラベルステッカーのイラストは tarou2氏の描き下ろしイラスト。 ⁡ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ Artist／tarou2（ @tarou2 ） 東京都出身。フリーランスのアニメーター・ グラフィックデザイナー・イラストレーターとして幅広く活動中。 過去にアニメでは『キルラキル』 『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』 『RADWIMPS×グランサガ　楽曲「MAKAFUKA」スペシャルアニメ』など、 多くの作品に作画監督やキャラクターデザインなどで参画。 また、デザイナーではアーバンリサーチとソフマップの コラボレーションアパレルグッズや広告イラストも手掛け、 2023年には表参道で個展を開催するなど幅広く活動。 ポップで動きのあるタッチのイラストが特徴で海外からも評価が高く、 無類のスニーカー好き、ULギア好きでもある。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ⁡ そんな様々な活動をされているtarou2氏に 図々しくもLEISMORのために オリジナルイラストを描いてもらうという 暴挙に出たのが今年のはじめ頃のお話。 ⁡ タイトルの『GO WITH THE FLOW』は 1960年代の海外のヒッピー・ムーブメントで 使われるようになった表現で、 「無理をせずに自然体でいこう」 というニュアンスで使われます。 ⁡ 以下、キットの内容物と各パーツ詳細です。 ⁡ ———————————————————————— ①Sports Bottle Cap × 3色（Black,White,Blue） ドリンクを飲む際に蓋を回す必要がない スポーツキャップです。 バルブが付いているので、ボトルが倒れたり 逆さにしてもドリンクが零れません。 ボトルに直接口を付けなくても飲みやすいので、 衛生的で壊れるまで長く使用できます。 ⁡ また、ボトルサイドを押した分だけ水が出てくるので、 無駄な水の消費を抑えます。 さらに、蓋を回して外す動作を必要とせず、 片手でパカッとキャップの蓋を開けるだけで 使用できるのも便利です。 もちろんキャップと蓋は繋がっているので 山行中に蓋を紛失するリスクを回避でき、 フィールド上に無駄なゴミを残す心配もありません。 ⁡ キットには3色すべての スポーツボトルキャップが付属するので、 お好みのカラーのキャップを装着してください。 ⁡ ⁡ ②Scale Sticker × 2枚 目盛り付きのラベルステッカーなので 見た目だけではなく、しっかりと機能性も アップグレードするものを考えました。 ⁡ 水分補給の記録、コーヒーや電解質飲料の混合、 フリーズドライやカップ麺の水量の計測など、 計量カップが必要なあらゆる用途の水を 正確に測定できます。 ⁡ ⁡ ③Glow Silicon Band × 2本 様々な用途に使用できる蓄光タイプのシリコンバンド。 このバンドをペットボトルに装着するだけで、 バックパックを背負った状態から サイドポケットのボトルを取り出す際に 難なくスッと取り出すことができます。 また、バンドは蓄光タイプで暗闇でぼんやり光るため、 夜に喉が渇いた時、手探りで ボトルを探す必要もありません。 ———————————————————————— ⁡ ※2024年3月以降にリニューアルし販売された三ツ矢サイダー500mlボトルに合わせて設計しています。それ以前に販売された三ツ矢サイダーや、ひと回り小さい三ツ矢サイダー420mlボトルには合いませんのでご注意ください

Bottle Upgrade Kit 〜 for POCARISWEAT 900ml 〜 Artist : Utagawa Hiroshige Title : Mie River at Yokkaichi ⁡ 市販の大塚製薬 ポカリスエット900mlボトルを ハイカーや登山者のウォーターストレージとして 格段に使い易くアップグレードできる カスタマイズキットです。 （ボトルはキット内には含まれませんので コンビニやスーパー等でご用意ください） ⁡ 山行時、ウォーターストレージは 何を使われていますか？ 過去にはナルゲンボトル（182g/1L）や サイクルボトル（約80g/700ml）、 CNOCのVesica（60g/1L）を 持って行っていましたが、 最近は冬場以外の3シーズンは もっぱら軽さと手軽さで ペットボトルを選択する機会が多くなってきました。 ⁡ 所謂、アメリカのULハイキングシーンでは お馴染みの海外製のペットボトルを いくつかサイズ別に使ってきましたが、 最近日本でも持ってる人が増えてきたようで、 天邪鬼な僕はどうせなら海外のハイカーに "日本のペットボトルが最高にクールらしいぜ！" と言われるようなボトルがずっと欲しいと 考えていました。 ⁡ 日本のペットボトルで 「軽さ」と「スリムさ」と「丈夫さ」に加えて 「ちょうど良い容量（900ml）」、 さらにコンビニやスーパーなどで 「手軽に入手可能」なボトルと言えばやはり ポカリの900mlボトル（33g/900ml）でしょう。 この手軽に入手可能というのは非常に重要で、 海外製のスリムなペットボトルは 残念ながら日本には正規輸入されておらず、 オークションサイト等では並行輸入品が なかなかのお値段で取引されており、 いまだに入手困難な状態です。 また、このボトル底面の形状は花びら状に凹凸なため、 フラットな底面の海外製のペットボトルと比べ 不整地や岩場の上で比較的安定して自立してくれる のも利点のひとつです。 さらに、この900mlというのがまた絶妙な容量で これからの暖かい季節は、バックパックの サイドポケット左右に1本ずつセットしておけば 日帰りのデイハイクにもちょうど良い水分量ですし、 ウォーターバッグや浄水器を併用すれば 縦走やロングトレイル等にも使いやすいサイズ感です。 ラベルステッカーのデザインは 歌川広重の浮世絵「東海道五拾三次 四日市 三重川」 をプリント。 日本橋、京都、そしてその間に設けられた 53の宿駅を描いた歌川広重の 浮世絵シリーズ「東海道五拾三次」。 当時人気があった理由としては "旅に行った気持ちになれるから" と言われていますが、僕は今でもこのシリーズは どれも見ているだけで旅に出たくなります。 その中でもこの「四日市 三重川」という作品は 僕がとても好きな作品。強風に葦がなびき、 向かい風に合羽の裾を翻しながら進む旅人と、 風に転がる笠をあわてて追いかける旅人の姿が コミカルに描かれているだけでなく、 彼らは数秒前にすれ違ったはずなのに お互い困難に関わることもなく それぞれ別の道を行く…。 なんてちょっと寂しい想像力が掻き立てられる 叙情的な作品です。 風は目に見えないのにも関わらず、 どっち向きに吹いているのかが明確にわかるのも 面白いですね。 ハイカーにとって天敵である風は、 今も昔も変わらなかったようです。 ⁡ 以下、キットの内容物と各パーツ詳細です。 ⁡ ———————————————————————— ①Sports Bottle Cap × 3color（Black,White,Green） ドリンクを飲む際に蓋を回す必要がない スポーツキャップです。 バルブが付いているので、ボトルが倒れたり 逆さにしてもドリンクが零れません。 ボトルに直接口を付けなくても飲みやすいので、 衛生的で壊れるまで長く使用できます。 ⁡ また、ボトルサイドを押した分だけ水が出てくるので、 無駄な水の消費を抑えます。 さらに、蓋を回して外す動作を必要とせず、 片手でパカッとキャップの蓋を開けるだけで 使用できるのも便利です。 もちろんキャップと蓋は繋がっているので 山行中に蓋を紛失するリスクを回避でき、 フィールド上に無駄なゴミを残す心配もありません。 キットには3色すべての スポーツボトルキャップが付属するので、 お好みのカラーのキャップを装着してください。 ⁡ ⁡ ②Scale Sticker × 2 ペットボトルのラベルステッカーです。 そこはもちろんLEISMORが一から制作する ということで、見た目だけではなく、しっかりと 機能性もアップグレードするものを考えました。 フリーズドライやカップ麺の水量の計測、 コーヒーや電解質飲料の混合、 水分補給の記録など、計量カップが必要な あらゆる用途の水を正確に測定できる 目盛り付きのラベルステッカーです。 ⁡ 多くのハイカーや登山者が食する フリーズドライ食品ですが、 最近はとても美味しいものも増えてきましたね。 しかしせっかくの美味しい食事も、 お湯の量が多すぎて シャバシャバになってしまった… 等の経験はあると思います。 正しい水分量はフリーズドライの食事を より美味しくし、無駄な水の消費を抑制します。 ⁡ ③Glow Silicon Band × 2 様々な用途に使用できる蓄光タイプのシリコンバンド。 このバンドをペットボトルに装着するだけで、 バックパックを背負った状態から サイドポケットのボトルを取り出す際に 難なくスッと取り出すことができます。 また、バンドは蓄光タイプで暗闇でぼんやり光るため、 夜に喉が渇いた時、手探りで ボトルを探す必要もありません。 ————————————————————————

蓄光"GROW IN THE DARK"仕様の耐熱バンド。 2本のバンドから構成され、 LEISMORでは指で掴む箇所以外のバンド部分は 不用と考え、潔く削ぎ落としました。 ⁡ 周囲にはこのバンドのコンセプト 「Keep the best, and get rid of the rest. 一番大事なものだけ残し、それ以外は削ぎ落とす」 の文字が、LEISMORのロゴと共に あくまでも"さりげなく"刻まれています。 EVERNEW GubiGubi や Ti220デミタス NHのフチに GHOST BAND S-sizeを1本巻くだけで 湯沸かし後のグリップとしてはもちろん、 そのままコップとしても使用できます。 熱々の飲み物がたっぷりと入っていても バンドがあると難なく素手で持てますし、 熱い飲み物を飲む際のリップガードとしても 非常に優秀です。 また、GHOST BAND S-sizeは 外径73mmまでのウォーターボトルに装着でき、 ロングトレイルや登山、ハイキング、 トレイルランニング等の途中、ボトルをサッと 取り出したい時の滑り止めとしても活躍します。 さらに、LEISMOR的オススメの使い方は、 好きなビール缶に2本のバンドを巻くスタイル。 缶を持った際に手が冷たくないのはもちろん、 クッカーを持って行かずに350ml前後の ビールを飲んだ後の空き缶を そのまま湯沸かしのビア缶クッカーとして流用し Fastpackingなアイテムとして活躍します。 フリーズドライのご飯（尾西のご飯で160ml）、 カップ麺（カップヌードルで300ml）、 珈琲1杯（150ml〜180ml）等の湯を沸かす際、 比較的軽量なクッカーとポットリフターでも 100g弱の重量になってしまいますが、 登山とトレラン要素を融合させた Fastpackingなスタイルの方の中には、 荷物を軽量化して少しでも長い距離を移動する為 クッカーすら持って行かない （でも好きなビール1本は必ずパックに忍ばせる） という方が少なからずいます。 最近はコンビニやスーパーなどでも 期間限定の缶飲料やご当地クラフト缶ビール等、個性的な飲料缶をたくさん見かけますが、 好みのデザインの350ml缶（約13.7g）に このバンド（2本で9g）を巻くだけで、 たった22.7gのCheap & Deepで実用的かつ オリジナルのビア缶クッカーが楽しめます。 その他にも、アイデア次第で色々な使い方が ありそうなGHOST BAND。 ぜひあなたなりの自由な発想でミニマルな世界観 を楽しんでいただけたら嬉しいです。 重量：9g（2本） ※画像のウォーターボトルはsmart water 700㎖、LIFE WTR 1ℓになります ※ バンドを脱着の際は、必ずハンドソープや水で薄めた食器用洗剤、オリーブオイル等の食用油をバンド内側に薄く塗り、滑りを良くしてから強く引っ張らないように脱着をお願いします。装着後、ハンドソープや食器用洗剤は水で、食用油は食器用洗剤で洗えば簡単に落ちます。そのまま脱着しようとすると、バンドが破損するか、クッカーやボトルが歪む場合があるので、くれぐれもご注意ください。 ※シリコンの耐熱温度はおよそ200〜250℃程度となりますので、長時間の加熱や直接炎が当たるようなご使用はバンドが破損する可能性がありますので絶対にお止めください ※ガス缶バーナー、アルコールストーブ、固形燃料での運用を想定していますが、クッカーから炎が大きくはみ出る高火力のサイドバーナー式ストーブや火力調整が難しい火器でのご使用はお控えください ⁡ ※蓄光とは、太陽光・白熱電球・蛍光灯・LEDなどで照らされた光を溜め込んで、暗闇に置くと溜めていた光を放つことを指します。暗室に保管している場合など、光の照射が少ない場合は輝度が低くなります

GHOST BAND M-sizeに 数量限定の【Turquoise Blue（ターコイズブルー）】カラーが登場です。 もちろん蓄光"GROW IN THE DARK"仕様です。 通常の黄緑の蓄光色と比べて若干ブルー寄りに 光ります（色味は画像でご確認ください）。 シンプルにTurquoise Blue2本の単色も良いですし、 WhiteやGreenのバンドと組み合わせて ポップなカラーで遊ぶのも良いですね。 オンラインショップでは 発送作業の都合上、数回に分けて販売します。 数量限定の商品ですので、在庫がなくなり次第 販売終了となりますので、 あらかじめご了承くださいませ。 ※お1人様、1カラーにつき1点までの販売とさせていただきます。 ※10枚目以降の画像は、通常カラーのGHOST BAND M-sizeの使用イメージ写真となります。 ------------------------------ 以下、GHOST BAND M-sizeの 商品説明となりますので、よくお読みの上 ご購入いただきますようお願いします。 ------------------------------ 外径93mmまでのノーハンドルクッカーに 装着することで、クッカー掴みとして使用できる 蓄光"GROW IN THE DARK"仕様の耐熱バンド。 GHOST BANDは2本のバンドから構成され、 LEISMORでは指で掴む箇所以外のバンド部分は 不用と考え、潔く削ぎ落としました。 ノーハンドルクッカーってシンプルな分、 何処かチューニング心をくすぐられますよね。 LEISMORではそんなクッカーの魅力を 犠牲にすることなくさらに研ぎ澄ませ、 蓄光というスパイスで味付けしてみました。 ⁡ また、周囲にはこのバンドのコンセプト 「Keep the best, and get rid of the rest. 一番大事なものだけ残し、それ以外は削ぎ落とす」 の文字が、LEISMORのロゴと共に あくまでも"さりげなく"刻まれています。 ノーハンドルクッカーを火器から降ろす際、 これまでポットリフターを使っていました。 このポットリフターが意外に嵩張るものが多く 火器と一緒にクッカー内へ収納が難しかったり、 クッカーの縁がキズだらけになったり、 そもそもクッカーの縁の形状に合わず、 沸騰したお湯を持ち上げようとしたら 重みで傾いてこぼしそうになったり…。 クッカーのハンドルを無くすことで 重さや収納の嵩張りを気にせず使えるはずが、 ポットリフターでストレスを多く感じていては 本末転倒になってしまいます。 GHOST BANDは収納の嵩張りを考える必要は 一切なく、クッカーの縁が傷付くこともありません。 また、掴む部分以外を徹底して削ぎ落とした形状 によって非常に軽量に仕上げました。 ノーハンドルクッカーをお持ちの方は 一度ぜひこのアイテムをご使用いただき、 ミニマルな世界を楽しんでいただければ嬉しいです。 重量：13g（2本） ※ 現在LEISMORで確認済みの装着可能なクッカー：JINDAIJI MOUNTAIN WORKS Hillbilly Pot 350（550はGHOST BAND L-sizeが装着可能）、TMR industories LT-cooker & WR-cooker、LT-cooker330 ※ バンドを脱着の際は、必ずハンドソープや水で薄めた食器用洗剤、オリーブオイル等の食用油をバンド内側に薄く塗り、滑りを良くしてから強く引っ張らないように脱着をお願いします。装着後、ハンドソープや食器用洗剤は水で、食用油は食器用洗剤で洗えば簡単に落ちます。そのまま脱着しようとすると、バンドが破損するか、クッカーが歪む場合があるので、くれぐれもご注意ください。 ※シリコンの耐熱温度はおよそ200〜250℃程度となりますので、長時間の加熱や直接炎が当たるようなご使用はバンドが破損する可能性がありますので絶対にお止めください ※ガス缶バーナー、アルコールストーブ、固形燃料での運用を想定していますが、クッカーから炎が大きくはみ出る高火力のサイドバーナー式ストーブや火力調整の難しい火器でのご使用はお控えください ⁡ ※蓄光とは、太陽光・白熱電球・蛍光灯・LEDなどで照らされた光を溜め込んで、暗闇に置くと溜めていた光を放つことを指します。暗室に保管している場合など、光の照射が少ない場合は輝度が低くなります

外径95～105mmまでのノーハンドルクッカーに 装着することで、クッカー掴みとして使用できる 蓄光"GROW IN THE DARK"仕様の耐熱バンド。 GHOST BANDは2本のバンドから構成され、 LEISMORでは指で掴む箇所以外のバンド部分は 不用と考え、潔く削ぎ落としました。 ノーハンドルクッカーってシンプルな分、 何処かチューニング心をくすぐられますよね。 LEISMORではそんなクッカーの魅力を 犠牲にすることなくさらに研ぎ澄ませ、 蓄光というスパイスで味付けしてみました。 ⁡ また、周囲にはこのバンドのコンセプト 「Keep the best, and get rid of the rest. 一番大事なものだけ残し、それ以外は削ぎ落とす」 の文字が、LEISMORのロゴと共に あくまでも"さりげなく"刻まれています。 ノーハンドルクッカーを火器から降ろす際、 これまではポットリフターを使っていました。 このポットリフターが意外に嵩張るものが多く、 バーナーと一緒にクッカーの中に収納することが困難だったり クッカーの縁がキズだらけになったり、 そもそもクッカーの縁の形状に合わず、 グラグラに沸騰した液体のクッカーを持ち上げようとしたら 重みで傾いてこぼしそうになって危ない目にあったり…。 クッカーのハンドルを無くすことで 重さや収納の嵩張りを気にせず使えるはずが、 ポットリフターでストレスを多く感じていては 本末転倒になってしまいます。 GHOST BANDは収納の嵩張りを考える必要は 一切なく、クッカーの縁が傷付くこともありません。 また、掴む部分以外を徹底して削ぎ落とし、軽量に仕上げました。 ノーハンドルクッカーをお持ちの方は 一度ぜひこのアイテムをご使用いただき、 ミニマルな世界を楽しんでいただければ嬉しいです。 重量：16g（2本） ※ 現在LEISMORで装着OKを確認しているクッカー： JINDAIJI MOUNTAIN WORKS Hillbilly Pot 550（350はGHOST BAND M-sizeが装着可能）、 TOAKS Ti POT 550ml NH、Nruc×佐野機工 GENTLE HIKER'S COOKER、 EVERNEW Ti SOLO pot NH、SOTO チタンポット750、VARGO チタニウムボット、 VARGO チタニウムボットボウル※1、EVERNEW Ti 400 NH※1 （※1：クッカーの背が低いため、バーナーの炎が直接バンドに当たらないようご注意ください） ※ バンドを脱着の際は、必ずハンドソープや水で薄めた食器用洗剤、オリーブオイル等の食用油をバンド内側に薄く塗り、滑りを良くしてから強く引っ張らないように脱着をお願いします。装着後、ハンドソープや食器用洗剤は水で、食用油は食器用洗剤で洗えば簡単に落ちます。そのまま脱着しようとすると、バンドが破損するか、クッカーが歪む場合があるので、くれぐれもご注意ください。 ※シリコンの耐熱温度はおよそ200〜250℃程度となりますので、長時間の加熱や直接炎が当たるようなご使用はバンドが破損する可能性がありますので絶対にお止めください ※ガス缶バーナー、アルコールストーブ、固形燃料での運用を想定していますが、クッカーから炎が大きくはみ出る高火力のサイドバーナー式ストーブや火力調整の難しい火器でのご使用はお控えください ⁡ ※蓄光とは、太陽光・白熱電球・蛍光灯・LEDなどで照らされた光を溜め込んで、暗闇に置くと溜めていた光を放つことを指します。暗室に保管している場合など、光の照射が少ない場合は輝度が低くなります

外径93mmまでのノーハンドルクッカーに 装着することで、クッカー掴みとして使用できる 蓄光"GROW IN THE DARK"仕様の耐熱バンド。 GHOST BANDは2本のバンドから構成され、 LEISMORでは指で掴む箇所以外のバンド部分は 不用と考え、潔く削ぎ落としました。 ノーハンドルクッカーってシンプルな分、 何処かチューニング心をくすぐられますよね。 LEISMORではそんなクッカーの魅力を 犠牲にすることなくさらに研ぎ澄ませ、 蓄光というスパイスで味付けしてみました。 ⁡ また、周囲にはこのバンドのコンセプト 「Keep the best, and get rid of the rest. 一番大事なものだけ残し、それ以外は削ぎ落とす」 の文字が、LEISMORのロゴと共に あくまでも"さりげなく"刻まれています。 ノーハンドルクッカーを火器から降ろす際、 これまでポットリフターを使っていました。 このポットリフターが意外に嵩張るものが多く 火器と一緒にクッカー内へ収納が難しかったり、 クッカーの縁がキズだらけになったり、 そもそもクッカーの縁の形状に合わず、 沸騰したお湯を持ち上げようとしたら 重みで傾いてこぼしそうになったり…。 クッカーのハンドルを無くすことで 重さや収納の嵩張りを気にせず使えるはずが、 ポットリフターでストレスを多く感じていては 本末転倒になってしまいます。 GHOST BANDは収納の嵩張りを考える必要は 一切なく、クッカーの縁が傷付くこともありません。 また、掴む部分以外を徹底して削ぎ落とした形状 によって非常に軽量に仕上げました。 ノーハンドルクッカーをお持ちの方は 一度ぜひこのアイテムをご使用いただき、 ミニマルな世界を楽しんでいただければ嬉しいです。 重量：13g（2本） ※ 現在LEISMORで確認済みの装着可能なクッカー：JINDAIJI MOUNTAIN WORKS Hillbilly Pot 350（550はGHOST BAND L-sizeが装着可能）、TMR industories LT-cooker & WR-cooker、LT-cooker330 ※ バンドを脱着の際は、必ずハンドソープや水で薄めた食器用洗剤、オリーブオイル等の食用油をバンド内側に薄く塗り、滑りを良くしてから強く引っ張らないように脱着をお願いします。装着後、ハンドソープや食器用洗剤は水で、食用油は食器用洗剤で洗えば簡単に落ちます。そのまま脱着しようとすると、バンドが破損するか、クッカーが歪む場合があるので、くれぐれもご注意ください。 ※シリコンの耐熱温度はおよそ200〜250℃程度となりますので、長時間の加熱や直接炎が当たるようなご使用はバンドが破損する可能性がありますので絶対にお止めください ※ガス缶バーナー、アルコールストーブ、固形燃料での運用を想定していますが、クッカーから炎が大きくはみ出る高火力のサイドバーナー式ストーブや火力調整の難しい火器でのご使用はお控えください ⁡ ※蓄光とは、太陽光・白熱電球・蛍光灯・LEDなどで照らされた光を溜め込んで、暗闇に置くと溜めていた光を放つことを指します。暗室に保管している場合など、光の照射が少ない場合は輝度が低くなります

‘’ランタンスタンド‘’といえば、 あると便利だけど、重くて嵩張るもの。 比較的軽量と呼ばれているランタンスタンドでも 重量に敏感なバックパッカーにとっては 割とヘビーなアイテムのイメージで、 持っていくギアリストから外すという人は 少なくないと思います。 ⁡ しかし、夜のフィールドは暗闇に包まれていて 明かりがないとまともに調理したり 食事をすることも難しくなります。 ⁡ 当然ですがその明かりの光源は 低い位置に置くよりも、ある程度高い位置に設置する方が 広域を照らしてくれ、周囲はより明るくなります。 ⁡ また、昨今では技術の進歩と 開発者の絶え間ない努力により、 ユーザーのニーズに合わせた様々な 軽量小型LEDランタンが登場しており、 100g以下（サードパーティーのシェードなどの アクセサリーを付けても100g前後）の ランタンでもメインランタンとして 十分すぎるほどの光量と照射時間を 確保できるようになってきました。 ⁡ そこでLEISMORは、そんな 小型軽量なLEDランタンの使用に特化した バックパックで持ち運びたくなる 超軽量で分割式のランタンスタンドを 開発しました。 この商品は"Peg type"になります。 "Adapter type"、"Clamp type"は別商品になりますのでご注意ください。 =============================== ▶"Peg type" for All 他の2つのタイプが軽量小型テーブルにランタンスタンドを設置するのに対して、こちらのタイプは超軽量なアルミ合金製のペグを使用し、地面にランタンスタンドを設置します。 また、ポールの先端にはウォーターバッグや小物などを掛けることも可能です。 なお、ポールは分割式の超軽量カーボンポールを3本使用しているので、ミニマリストの方はポールを1本減らした状態（高さ‐15cm、重量-10g）で使用することもできます。 ※Peg typeのみカーボンポールの数が他のタイプより1本多く3本入りとなっています 重量：60g 高さ：地面からハンガートップまで約65cm　※ペグを埋める深さにより多少前後します 　　　（ペグ下部からハンガートップまでは72cm） 仕舞い寸法：縦27cm × 横11cm × 厚み1.8cm（収納袋含む） 耐荷重：ランタンハンガー／150g、ポール先端／1200g 素材：ドライカーボン（ハンガー本体） 　　　ドライカーボン（ポール） 　　　アルミ合金（ペグ） 　　　PVC（収納袋） =============================== ※LEDランタン以外（オイルランタン、キャンドルランタン等）は絶対に使用しないでください ※火気の近くで使用しないでください ※ペグを地面に刺す場合、ペグのネジ部が変形しますのでハンマーの使用はお控えください ※無理な力を加えると、破損の原因となりますのでお控えください ※強風時の使用はご注意ください

‘’ランタンスタンド‘’といえば、 あると便利だけど、重くて嵩張るもの。 比較的軽量と呼ばれているランタンスタンドでも 重量に敏感なバックパッカーにとっては 割とヘビーなアイテムのイメージで、 持っていくギアリストから外すという人は 少なくないと思います。 ⁡ しかし、夜のフィールドは暗闇に包まれていて 明かりがないとまともに調理したり 食事をすることも難しくなります。 ⁡ 当然ですがその明かりの光源は 低い位置に置くよりも、ある程度高い位置に設置する方が 広域を照らしてくれ、周囲はより明るくなります。 ⁡ また、昨今では技術の進歩と 開発者の絶え間ない努力により、 ユーザーのニーズに合わせた様々な 軽量小型LEDランタンが登場しており、 100g以下（サードパーティーのシェードなどの アクセサリーを付けても100g前後）の ランタンでもメインランタンとして 十分すぎるほどの光量と照射時間を 確保できるようになってきました。 そこでLEISMORは、そんな 小型軽量なLEDランタンの使用に特化した バックパックで持ち運びたくなる 超軽量で分割式のランタンスタンドを 開発しました。 この商品は"Clamp type"になります。 "Adapter type"、"Peg type"は別商品になりますのでご注意ください。 =============================== ▶"Clamp type" for SOTO Field hopper（ST-630） for SOTO Field hopper L（ST-631） for SOTO Field Kite（ST-632） for SOLATITANIUMGEAR Super Table#1 for marupeinet TATAMI TABLE 板厚4mmまでの金属製の天板（フチに折り返しのない天板に限ります）に本製品のクランプを使用することで超軽量なランタンスタンドを設置することができます。クランプは工具不要で手でねじを回すだけで固定できますので、脱着も簡単です。 ※4mmまでの板厚の金属天板のテーブルであれば、他のテーブルでも装着できる可能性はありますが、上記以外のテーブルへの適合は未確認となりますので、あらかじめご了承ください なお、ポールは分割式の超軽量カーボンポールを2本使用しているので、ミニマリストの方はポールを1本減らした状態（高さ‐15cm、重量-10g）で使用することもできます。 重量：50g 高さ：SOTOフィールドホッパーST630の高さ7.8cmに装着した場合は地面から54.5cm 　　　SOLATITANIUMGEARスーパーテーブル#1の高さ5.3cmに装着した場合は地面から52cm 　　　（クランプ下部からハンガートップのみの場合は49cm） 仕舞い寸法：縦27cm × 横11cm × 厚み1.8cm（収納袋含む） 耐荷重：150g（上下の重量バランスを考えると、土台となるテーブルの半分以上の重量のLEDランタンの使用は推奨しません） 素材：ドライカーボン（ハンガー本体） 　　　ドライカーボン（ポール） 　　　アルミ合金（クランプ） 　　　PVC（収納袋） 付属の収納袋にすべてのパーツを入れた状態で、SOTOフィールドホッパーやフィールドカイト、SOLATITANIUMGEARスーパーテーブル#1の収納袋内にテーブルと一緒に収納することができます。 =============================== ※LEDランタン以外（オイルランタン、キャンドルランタン等）は絶対に使用しないでください ※火気の近くで使用しないでください ※無理な力を加えると、破損の原因となりますのでお控えください ※強風時の使用はご注意ください

‘’ランタンスタンド‘’といえば、 あると便利だけど、重くて嵩張るもの。 比較的軽量と呼ばれているランタンスタンドでも 重量に敏感なバックパッカーにとっては 割とヘビーなアイテムのイメージで、 持っていくギアリストから外すという人は 少なくないと思います。 ⁡ しかし、夜のフィールドは暗闇に包まれていて 明かりがないとまともに調理したり 食事をすることも難しくなります。 ⁡ 当然ですがその明かりの光源は 低い位置に置くよりも、ある程度高い位置に設置する方が 広域を照らしてくれ、周囲はより明るくなります。 ⁡ また、昨今では技術の進歩と 開発者の絶え間ない努力により、 ユーザーのニーズに合わせた様々な 軽量小型LEDランタンが登場しており、 100g以下（サードパーティーのシェードなどの アクセサリーを付けても100g前後）の ランタンでもメインランタンとして 十分すぎるほどの光量と照射時間が 確保できるようになってきました。 ⁡ そこでLEISMORは、そんな 小型軽量なLEDランタンの使用に特化した バックパックで持ち運びたくなる 超軽量で分割式のランタンスタンドを 開発しました。 この商品は"Adapter type"になります。 "Clamp type"、"Peg type"は別商品になりますのでご注意ください。 =============================== ▶"Adapter type" for Snowpeak Ozenlight for SylvanWorks SOLOW TABLE スノーピーク オゼンライトやシルバンワークス ソローテーブルのテーブル天板の穴をランタンスタンドの固定に利用し、お好みの穴の位置にランタンスタンドを設置できます。付属するアダプターねじを回して固定するだけなので、工具不要で簡単に装着可能です。 3つのタイプの中で39gと最軽量になっています。 なお、ポールは分割式の超軽量カーボンポールを2本使用しているので、ミニマリストの方はポールを1本減らした状態（高さ‐15cm、重量-10g）で使用することもできます。 重量：39g 高さ：Snowpeakオゼンライトの高さ8.5cmを含めると地面から56.5cm（アダプター下部からハンガートップのみだと48cm） 仕舞い寸法：縦27cm × 横11cm × 厚み1.8cm（収納袋含む） 耐荷重：150g（上下の重量バランスを考えると、土台となるテーブルの半分以上の重量のLEDランタンの使用は推奨しません） 素材：ドライカーボン（ハンガー本体） 　　　ドライカーボン（ポール） 　　　アルミ合金（アダプター） 　　　PVC（収納袋） 付属の収納袋にすべてのパーツを入れた状態で、Snowpeakオゼンライトの収納袋内にテーブルと一緒に収納することができます。 =============================== ※LEDランタン以外（オイルランタン、キャンドルランタン等）は絶対に使用しないでください ※火気の近くで使用しないでください ※無理な力を加えると、破損の原因となりますのでお控えください ※強風時の使用はご注意ください

Backpacker's Lantern Stand用の超軽量なアルミ 合金製のポールキャップ単品です。 万が一の紛失時や破損時のリプレイスメント パーツとしてご使用ください。 サイズ：1cm（L）×1cm（W） 対応ネジ：M8 重量：1g以下 素材：アルミ合金 ※ご購入は、Backpacker's Lantern Standの購入と同時か、もしくは本体をすでにお持ちの方に限ります ※ポールキャップ1個の価格になります ※非常にコンパクトな製品の為、紛失しないよう収納時もカーボンポールに装着することをおすすめします

Backpacker's Lantern Stand用の超軽量なアルミ 合金製ポールキャップ単品です。 すでにBackpacker's Lantern Standをお持ちの 方は、万が一の紛失時や破損時のリプレイスメント パーツとしてご使用ください。 また、現在Adapter typeやClamp typeをお持ち で、別売のペグを追加してPeg typeとしても 使用したい方は、こちらを1本追加しての購入を おすすめします。 （Peg typeは他のタイプと違い土台となる テーブル分の高さがありませんので、地面から 15cmポール3本分の高さを確保してあげるのが LEISMOR的にベストな光源設定です） サイズ：16cm※（L）×1cm（W）※連結時は15cm 対応ネジ：M8 重量：10g 素材：3Kドライカーボン（本体）、アルミ合金（接続部） ※ご購入は、Backpacker's Lantern Standの購入と同時か、もしくは本体をすでにお持ちの方に限ります

「SOTO フィールドホッパー（ST-630）」 「SOTO フィールドホッパー L（ST-631）」 「SOTO フィールドカイト（ST-632）」 「SOLATITANIUMGEAR Supertable #1」 「MARUPEINET Tatami table」 などのフチのない金属天板のテーブルに装着可能 なBackpacker's Lantern Stand用の超軽量なアルミ 合金製クランプ単品です。 板厚は4mmまで対応していますので、上記以外 でも様々なソロ用テーブルに装着が可能です。 すでにClamp typeをお持ちの方は、万が一の 紛失時や破損時のリプレイスメントパーツとして ご使用ください。 また、現在Peg typeやAdapter typeをお持ちで、 Clamp typeとしても使用したい方はこちらを ご購入ください。 サイズ：4.5cm（L）×2.5cm（W）×1.5cm（D） 対応ポール直径：1cm 最大対応板厚：0.4cm 重量：14g 素材：アルミ合金 ※ご購入は、Backpacker's Lantern Standの購入と同時か、もしくは本体をすでにお持ちの方に限ります ※上記記載のテーブルには装着可能です（検証済み）。その他のテーブルにも装着可能なテーブルは多々あるかと思いますが、適合は未確認となりますので、あらかじめご了承ください

『Snowpeak オゼンライト』の天板に装着可能な Backpacker's Lantern Stand用の超軽量な アルミ合金製アダプターです。 すでにAdapter typeをお持ちの方は、万が一の 紛失時や破損時のリプレイスメントパーツとして ScrewとNutを別々にご用意しましたので、 ご希望のパーツをご購入ください。 また、現在Peg typeやClamp typeをお持ちで、 Adapter typeとしても使用したい方は ScrewとNutの両方をご購入ください。 ※『種類を選択してください』から1つずつ選択してカートに2つを入れてください Screw & Nut接続時 サイズ：1.4cm（L）×1.6cm（W） ネジ：M8 重量：5g 素材：アルミ合金 ※この商品はSnowpeak オゼンライトのテーブル専用のアダプターとなります ※ご購入は、Backpacker's Lantern Standの購入と同時か、もしくは本体をすでにお持ちの方に限ります ※非常にコンパクトな製品の為、紛失しないよう収納時もオゼンライトの天板に装着したままをおすすめします

Backpacker's Lantern Stand用の超軽量な アルミ合金製ペグ単品です。 すでにPeg typeをお持ちの方は、 万が一の紛失時や破損時のリプレイスメント パーツとしてご使用ください。 また、現在Adapter typeやClamp typeをお持ちで Peg typeとしても使用したい方は、こちらと同時 にカーボンポールを1本追加しての購入をおすすめ します。 （Peg typeは他のタイプと違い土台となる テーブル分の高さがありませんので、地面から 15cmポール3本分の高さを確保してあげるのが LEISMOR的にベストな光源設定です） サイズ：10cm（L）×1.4cm（W） ネジ：M8 & 1/4 重量：14g 素材：アルミ合金 ※ご購入は、Backpacker's Lantern Standの購入と同時か、もしくは本体をすでにお持ちの方に限ります ※ペグを地面に固定する場合、ネジが切られている為、手で回すか枝をペグの穴に刺して回すなどで簡単に固定できます。ハンマーの使用はペグのネジ部が変形する恐れがございますのでお控えください。

Snowpeak オゼンライト専用に開発された 高さのあるテーブル脚と収納袋になります。  【重量】 オゼンライト天板と合わせても 350ml缶ビール1本分より軽い重量で、 バックパックや自転車でもラクに 持ち運ぶことができます。  【高さ】 高さはローチェアやハンモックに 座った際に使いやすい高さ(約30cm)に設定。 ハンモックやローチェアに座ったまま腰をかがめずに テーブルをお使いいただけます。  【カラーバリエーション】 ・Moroccan Blue（モロッカンブルー） ・Dark Gray（ダークグレー） ・Burnt Orange（バーントオレンジ） ・Hunter Green（ハンターグリーン） ・White（ホワイト） の5色からお選びいただけます。 【全方向にフチのあるテーブルトップ】 天板には軽量性、収納性、質感に優れた snowpeak オゼンライト(別売)の天板を テーブルトップとしてご使用いただきます。 このテーブルトップは元々全方向にフチがあるため、 高さのあるテーブルでは致命的な クッカーやバーナーの落下を未然に防いでくれます。  【チタン合金製の脚】 フィールドテストと試作を繰り返し、 細部まで徹底的にこだわって制作しました。 軽量ながら頑丈で曲がりにくく折れにくい チタン合金製の脚は、硬いが故に加工が 非常に難しいものの、メガネで有名な福井県の 金属加工職人の方たちの技術と経験によって 実現することができました。  【収納袋】 収納袋はハンモックのカスタマイズを 行っているKAZUSAさんが企画段階から参加し、制作を担当。 この収納袋、テーブル使用時はギアスリングとして 活用でき、テーブル上をスッキリ広く使えます。 さらに、素材はメッシュの通気性を持ちながら 撥水性に優れ、より軽く、より強い「1.0oz MONOLITE」を採用しました。  材質やメイドインジャパンにこだわって開発しているため どうしてもお値段はしてしまいますが、 使い勝手や持ち運びやすさにこだわる方にはご満足頂けると思います。  ※オゼンライトの天板は本商品には含まれませんので別途ご用意ください ※ 一度に大量生産ができないため少量ずつの販売となります

ハンモックのカスタマイズを行っているKAZUSAさんが企画し、 手作業で制作しているskylight table専用の収納袋兼ギアスリング単品です。 ※ご注文は、過去にskylight tableをご購入いただいた方と、 　新たにskylight tableをご購入いただく方に限ります。 ※画像2枚目以降は使用イメージです。Snowpeak オゼンライト天板、skylight tableは付属しませんのでご注意ください 生地にはメッシュの通気性を持ちながら撥水性、軽さ、耐久性により優れた 素材「1.0oz MONOLITE」を採用しています。  この素材は糸自体に水を含まず、生地になると水を弾く特性があるため、 急な雨や飲み物をこぼして濡れてしまっても、水滴を払って布やペーパーでサッと拭けば 濡れたままバックパックに収納する…そんな心配もありません。  ※防水ではないので圧をかけると水は通りますが、 　生地に水を含まないため簡単に拭き取ることができます。 5つのカラーバリエーションからお選びすることが可能です。 紛失や破損してしまった際のスペア用としてはもちろん、 手持ちのギアや気分に合わせてお好みの色のギアスリングに付け替えて楽しんでいただければと思います。 ・ Burnt Orange（バーントオレンジ） 派手過ぎない落ち着きのあるオレンジ色です。 オレンジ色のギアはもちろん、赤色や黄色などのギアとも相性が良さそうです。 ・Hunter Green（ハンターグリーン） アースカラーの中でも濃く深い緑色です。 最新のギアからビンテージ感溢れるギアまで幅広くマッチするカラーです。 ・White（ホワイト） 清涼感と透け感のあるホワイトです。 モノトーンでシンプルかつミニマルな印象で、ナチュラルな雰囲気の 木製ギアとの相性も良く、こちらも様々なギアに合わせやすいカラーです。 ・Moroccan Blue（モロッカンブルー） 海外ブランドのULギアによく見られるような深みのあるブルーで、 落ち着いた雰囲気と軽やかさを演出します。 ・Dark Gray（ダークグレー） グレーの中でも少し暗めのチャコールグレー（ブラックに近いグレー）になります。 オリジナリティを重視して有彩色のカラーを選ぶのもアリですが、 もし迷ったら他のギアと最も合わせやすいこの色をオススメします。 ⁡※ご予約受付は公平性を保つため事前予告なく投稿にて開始いたします ※生地カラーの在庫の関係上、ご希望のカラーをご予約後に制作を開始いたします。